田上数理研
(数霊学研究所)

数霊学創始者
田上晃彩


大正12年~平成22年
数理統一学研究家


田上晃彩著



田上数理研代表者
新垣治恵
1947年、沖縄県に生まれる
1987年、
田上晃彩先生に師事し
1994年、数霊学一級免許を取得する。
霊学面の特別
指導も受ける。
現在、多方面にわたり占術診断を行う。
数霊学の個人指導も行っております。




数霊(カズタマ)学とは古代、
いや太古の科学思想
を現代に蘇らせた学理です。
別名・田上理論とも言います。
数霊の霊(たま)とは、生命体に付与
された循環する気(宇宙エネルギー)の
ことであり、生命の働きそのものです。
数は時間と言葉を表します。
古代は共通の統一原理が日本だけでなく
世界にも遍満していたことを古代文献や
古代の人々が残された物の形から発見
することができます。
智を伴いそして特別能力も兼ね
備えられた田上晃彩先生は、物の形と
して残されている七曜紋から原理を
体系づけました。運命判断の理論として
活用する数霊占術もその中にあります。
数霊学は、七曜紋が基盤となって
おります。
数霊では言葉と文字を数値化して、
言葉・文字が内包する意味を数と
その構造を通して数読みする独特の
分析法があります。数霊学は広範囲に
おいて活用できます。
精神の歪みの矯正にも活用可能です。



私が数霊学を勉強する「きっかけ」に
なったのは、自己改革を図りたかった
からです。世の中には精神論を語られる
専門家は沢山いらしゃいますが、
その内容は部分的に頭では理解すること
は,できても根底から自分の心を変える
ことには結び付きませんでした。
 そこで何か,心の拠り所となる、そして
大衆に等しく理解できる哲理というか、
人間学というか、そういうものは,
ないものかと思案していた時に、
田上先生との出会いの機会を頂く事が
出来ました。それで数霊学が物質と精神
の,一体化の原理が煮詰まった理論で
あるということを知りました。
 それから数霊学を勉強するようになり
1から10までの数が象徴する時間に
内在されている意味を、我が心に当て
嵌めて精神の歪みの矯正にも活用できる
ようになりました。
 今では人間関係の機微も分かるように
なり、人々が一番幸せに感じるのは大衆との
調和ある精神が保つことが出来たとき
ではないかと思っております。


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2023年12月03日 更新
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